Intel MacからM2 Mac変更時の初期環境構築時にHomebrewの設定をしたときのメモ やりたいこと Intel用の不要なバイナリを削除して、Homebrewを入れ直す 前提 Timemachineを使って、Intel MacからM2 Macへ全データの移行済み 行った作業 HomebrewのIntel用バイ…
OSのアップグレード後、rebootかけたらOSが立ち上がらなくなりました。reboot前にps auxで見たら、アップグレードプロセスが生きていたので、ちゃんと完了していなかったのかもしれない。 OS入れ直して位置から環境を作り直す。 やること OS install ssh接続…
usbデバイスを入れたときに、マウント、アンマウントを行う。 raspi(rasbian)での操作 デバイスの確認 $ sudo fdisk -l mount デバイスのリストの名前を使って、/mnt以下にマウントする $ sudo mount /dev/.... /mnt/ unmount コマンドはumountであることに…
install $ sudo apt-get install postgresql setting パスワードの設定 postgresユーザーができるので、このユーザーのパスワードを設定する。 $ sudo passwd postgres ユーザーの追加 postgresにスパーユーザとして入る $ su - postgres postgresqlに接続し…
install これに先立ちpython3.7を入れておく。 pipでvirtualenvを入れる。 なんかいろんなtipsをみる限り、sudoをつける必要あり。どこにinstallされているかわかるように、--verboseをつけておく。 $ sudo pip3 install virtualenv --verbose コマンドとし…
virtualenvでpython3.6を入れたいので、Raspiにpython3.7.2を入れる。 $ sudo apt install libffi-dev libssl-dev openssl $ wget https://www.python.org/ftp/python/3.7.2/Python-3.7.2.tgz # 3.7.2をmake $ tar zxvf Python-3.7.2.tgz $ cd Python-3.7.2 …
写真ライブラリはそのままではAmazon Photoのバックアップディスクに指定できない。 回りくどいが、写真ライブラリ内のオリジナルデータをシンボリックリンクを貼ることでディスクに指定する。 わかりやすいように、 Pictures以下にphotoディレクトリなどを…
この指標は普通は使わない気がする。 class MCC: def conf(self, psp_true, psp_pred): """ psp_true: shape = (n_data, 1) のarrayとして渡す """ #==== epsp ==== y_true = np.ravel(psp_true) y_pred = np.ravel(psp_pred) tp_epsp = (y_true >= 1) & (y_…
作業 docker-compose 参考ページ 起動 check info Docker command download start image ps stop delete Docker compose コンテナ開始 作業 公式サイト Redirecting… に書いているとおりにしてインストール Raspbian users cannot use this method! For Rasp…
spike時刻がneuronごとに";"区切りで, 縦に並んで記録されている時にデータを読み込む def load_data(filepath, format="list"): """ ;区切りのデータをnumpyで扱える形に読み込む データはlistでここの要素はspike time """ with open(filepath, "r") as f:…
pythonのモジュールを作成する時にgccでエラーが出て止まった. macOS 10.15.2 anaconda3-5.3.1をpyenvで入れている limits.h: No such file or directory error: command 'gcc' failed with exit status 1 のようなエラー. 原因はXcodeのgccとcondaのgccが入…
webdemo.myscript.com のなかのMathを押せば手書きで書いたものをlatexの数式に書き換えてくれる.
shellで行います。 ファイル名がepsからpdfに変わったものとして出力させます。 ファイル名を取得して、ループで回します。 for var in `ls *eps` do name=`basename $var .eps` echo $name.pdf epstopdf $var $name.pdf done
Kerasでlayerにこちらから指定した初期値を入れて、固定する方法について書いてます。 一度学習したネットワークのconv層のfilterの一部だけを使用したいことがあったのでその時の記録です。 初期値の代入はkeras.initializers.Constant()を利用する。 train…
C++でリンクをした際にでたエラーについて class Hogeを作成した際にでてきたエラー // hoge.h class Hoge{ ... public: Hoge() {}; ... virtual void func(); ... virtual ~Hoge(){}; }; のようなクラス定義をした。hoge.cppもこれに合うように作成した。 …
カメラでとったデータでファイル名が重複していまい困ったことがあったので一括で変換しました。 とりあえず頭文字にaをつけました。 macOSの写真アプリで管理していると、読み込んだ日ごとにdirectoryが生成されるので、同じ名前のファイルがあるとうまく表…
Convolution層に正則化を入れるにはいくつかあるようで、説明がすぐに出てこないのでメモ。 Conv1Dのような層の引数には3つの正則化がある kernel_reguralizer: filterのkernelの値に正則化を入れる bias_regularizer: bias項の値に正則化を入れる activity…
状態空間モデルの隠れ変数が連続的なモデルである線形動的システム(linear dynamical system, LDS)について紹介します。状態遷移確率、出力確率が条件付き線形ガウス分布で書けるという仮定が必要です。 具体的には以下の形でかけます。 ここで、は観測変数…
centosを再起動した後にnvidia-smiをすると以下のエラーが出た。 $ nvidia-smi Failed to initialize NVML: Driver/library version mismatch いくつか対応策はあるが以下が助けになった。 Failed to initialize NVML: Driver/library version mismatch - CU…
numpyを使って、 ランダムなデータを作ってそれをonehotにするやり方です。 n_dimはラベルの数。 n_dataは生成するrandomデータの数。 y = np.random.randint(0, n_dim, size=[n_data]) # to one-hot n_labels = len(np.unique(y)) y = np.eye(n_labels)[y] …
混乱するのでまとめました。 信頼区間 Confidence interval 区間推定 おまけ:点推定(最尤推定) ベイズ信頼区間 Credible interval ベイズ推定 参考文献 信頼区間 Confidence interval 信頼区間は区間推定の際に出てくる言葉です。 区間推定 データがとし…
CNNのフィルターの中身をみる方法 一次元データの時 from tensorflow.keras.layers import Input, Dense, Conv1D, Flatten, Reshape from tensorflow.keras.models import Model n_filter = 10 inputs = Input(shape=(64,)) hidden = Reshape((64, 1))(input…
今回は隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model, HMM)についてです。 ここではEMアルゴリズムによるパラメーターの最適化について取り上げます。 EMについてはGMMとEMアルゴリズム - 情報学関連の備忘録を参照。 概要 1. パラメーターの最適化 フォーワード…
本来は~/Library/Application Support/MobileSync/Backup/に作られます。 つまり、このパスが外部デバイスのどこかを指すようシンボリックリンクを貼ればオーケー。 ややこしくなるので、一度ローカル上でバックアップを取っておく。~/Library/Application S…
例として、1次元のCNNを使う時を取り上げます。 1次元のデータに対して、CNNを使う時にfilter分の次元が増えます。 これの次元の存在をinputを渡す時点で作る必要があります。 input: 100次元のデータ output: 2次元のデータ Function APIで書きます。 (…
joblibを使って並列計算するときの例 zipして引数を複数取る時 from joblib import Parallel, delayed def func(a, b): return a * b result = Parallel(n_jobs=-1)([delayed(func)(a, b) for a, b in zip([a_list, b_list])]) result[i]に1つ1つの結果が…
latexで書いているときにfigureを差し込む際にforで回して入れたくなる時用のメモです。 例1 数字しか回せなさそうなので、うまいこと名前をつけておきます。 ここではディレクトリをうまく分けているとします。 \newcount\K % int K \def\figfor#1{ \K=0 \l…
よく使うMakefileのメモ書き SFMTは乱数生成に使うやつ CC = g++ -std=c++11 OPTION = -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -I../modules/SFMT-src-1.5.1 OPTIMIZE = -O3 -fopenmp DIR = ../module TEST = -DSFMT_MEXP=19937 .SECONDEXPANSION: a.out: ma…
ラズパイで建てたopenvpnに接続する方法についてまとめました。Raspberry Piをサーバーにする - 情報関連の備忘録からの続きです。 ラズパイではport 1194でopenvpnが開いていて、global ipでも1194が対応しているとして以下まとめてあります。実際はセキュ…
macOSでgccをすると、 ...include-fixed/limits.h:168:61: fatal error: limits.h: No such file or directoryこんな感じのエラーに出会うことがあると思います。 パスがうまく通っていないことが原因です。 解決法 こんな感じ(versionは異なる)のファイル…